写真を通して考える・・・
作品とは…レタッチでなくドレスアップ
私たちはとかく、カメラやレンズのスペックにこだわる。自分の思うように撮影出来ないことを機材を理由にしてしまう。フィルムの階調はデジタルより広く、デジタルは現在は256階調の表現しかできない。人間の目は実に良くできたもので、遠くの月を見つめれば望遠レンズのようにフォーカスし実際より大きく見える。また、部分部分で時を止めたように見えることがある。
しかし、デジタルカメラでは目で見たよう写すことには限界がある。より自分が遭遇した光景、イメージに近づけることが仕上げのドレスアップなのだ。レタッチ操作ではなくドレスアップ。
フォトセラピー
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